陥入爪(巻き爪)
症 状
陥入爪は、爪の変形が強く片方または両端部分が軟部組織に食い込み炎症による疼痛、時として化膿性炎症を繰り返す病態である。
 
治 療
急性炎症期の姑息的治療
o 化膿性肉芽を形成している場合は、爪の部分切除を行う。
 
再発しないための根治的療法
それぞれの治療の比較
  麻酔 手術概要 術後疼痛 通院期間 保険適用 その他
手術法(鬼塚法) あり 切開縫合 きつい 約2週間 あり 爪幅の狭小、爪根部を確実に切除しないと不完全な爪が成長してくる
フェノール法 あり 部分抜爪 ゆるい 約3週間 あり 術後の疼痛はそれほど無い、焼灼した創が治癒するのに時間がかかる。
矯正法 なし 侵襲なし なし 4週間~1年 なし 保険適応なし、矯正を中止すると少しづつ戻ってくる場合がある。気楽にできる。
 
手術法(鬼塚法)
 
フェノール法
フェノール法の実際例
 
爪矯正
爪矯正の実際例
 
番外編:患者様の要望にてビーズを入れました。
 
爪矯正の金額(円)
診料 7,000  
再診料 2,000 1〜2ヶ月に一度の頻度です
処置料 1,000 1趾のワイヤー処置料です
超弾性ワイヤー 4,000 一本で4回程使えます
 
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